21日 1月 2025
1月の前半は寒い日が多く、昨年からの疲れが出たのか久しぶりにインフルエンザに感染し、1週間ほど家族で休暇をとりました。雪降りの日が多かったものの、積雪が少ない果樹園で剪定作業が始まりました。高密植栽培のシナノリップ剪定は、これまで栽培してきたりんごとは、特性が大きく違って、枝が古くなると芽が弱るのに加えて新しい枝が出にくいことから、毎年新発見の連続となっています。
01日 1月 2025
2025年は南アルプスから昇る美しい太陽から始まりました。冷たかった空気が太陽の光で途端に暖かくなるのを感じました。本年も太陽の恵みをたっぷり受けたりんごを栽培し、皆様にお届けいたします。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。