ハザかけ米の脱穀

 秋晴れの水田では、ハザかけで天日乾燥した稲の脱穀作業を行いました。少しだけ秋の気配を感じるのは、里山の景色とアルプスの眺めから。気温は高いですが、吹く風の涼しさが以前とは違って清々しい。新米を食べられるまでには、籾摺り、精米と作業は続きます。